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中学生コースについて

- ※中学生・高校生コースは約2ヶ月ごとに実施される『全国統一テスト』の結果で成績が上がれば上がるほど授業料が安くなります。頑張れば授業料が月額『半額』になるチャンスが!
※授業時間は個別に組んでいます。
数学
『3年間のまとまったテキスト』を使用し、各単元を終えるごとに基本レベル(定期テストレベル)⇒標準⇒応用へとプリントのレベルを個々の能力を配慮しながら上げていき、消化させております。
英語・国語
- 個別指導に合った『テキスト』を使用しており、それをメインに中1⇒中2⇒中3と進めていきます。
そして『春期・夏期・冬期講習』などで、その基礎を固め応用力の強化をし、総合力が身につくようにしています。 - 中1⇒中2⇒中3の過程を終了すると、総合プリントへと入っていきます。
その後難易度を考慮した入試問題(特に私立高校)で応用力・発想力を研き、『真の実力』を付けていきます。
理科・社会
理科・社会の授業は中学3年の4月からのスタートとなります。
それまでは3教科(英・数・国)を通じ、勉強習慣⇒基礎力⇒応用力を安定させ身に付けて頂きます。
そして、得意科目を作り、自信を持たせた上で『理科・社会』に入って頂いております。
※それまでの定期テスト対策は『無料』でお受けしております。
ここでは中1~中3までの基本事項のまとまったテキストを中心に進めていきます。
- 約2週間前から中1・中2では「英・数・国」の対策を優先しておりますが、『無料で補習授業』を増やし、5教科対策も行っております。
もちろん中3は完全に5教科対策の指導を行っております。
- 色々な入試問題をこなし、自信を付けた上でその後、希望に沿った過去問のトレーニングにより問題傾向にも慣れていただき、第1志望『合格』へつなげています。
※第1志望校『合格』率は『95%』を超えています!!
- 基本的には、受験生と通る過程は同じですが、中間・期末対策として学校で使用する問題集で指導をしています。
中学生コースに新しく入塾される方へ…
- 入塾前の診断テストや体験授業により、本人の習熟度を確認します。
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どの段階から指導すべきか。
「補習」を入れて学年を遡って復習させながら現状を押さえて行くべきか。
学校の進度重視(私立校など)で進めるべきか。
- など一人一人の状況を考慮し、相談の上、進路過程を設定しておりますので、安心して無理なく始められます。 『助言式個別指導』ならではの、なせる対策・対処法です。
また、中2や中3で入塾した生徒たちが診断テストを受けた結果、偏差値30前後で、指導に当たってみると、小5・6の知識・理解力もない状態の生徒もいます。
その際は『無料補習授業』を増やし、基礎学力を固めながら、高校受験を大成功!へとつなげていきます。
実績
<成績推移>中学生の実例
<偏25未満<~<80>超えの生徒達1人1人を熟慮した【対応策】と【助言式個別指導】
⇒奇跡と驚くほどの感謝を頂き用賀で『24年』!
<成績推移>中学生の実例
中学1(初期)<偏>25未満 ⇒中3<偏50以上の3校すべて合格>
中学1(初期)<偏55> ⇒中3<偏80へ>慶応義塾・早実他
中学1(初期)<偏50> ⇒中3<偏72へ>都立戸山高校他
中学1(6月)<偏52> ⇒中3<偏76へ>都立戸山高校他
中学1(12月)<偏27> ⇒中3<偏55の高校へ進学>
中学2(初期)<偏49> ⇒中3<偏68へ>国立東工大付他
中学3(5月)<偏38> ⇒中3<偏57の高校へ進学>